食育の資格

食育インストラクター資格は仕事で意味ない?履歴書に書けないと言われる理由とは

食育実践プランナー

食育インストラクターが仕事で意味ないと言われる理由を知りたい人向けです。

食育の資格の食育インストラクターを取っても国家資格ではないしな。仕事のために履歴書に書けないし、意味ない、とネットで見つけたけどどうなのだろう。
ベジタン
ベジタン
食育ならではの問題もご紹介します。

食育インストラクターとは、NPO日本食育インストラクター協会が認定する民間資格で食育を基礎から学んで日々の生活に活かし、職場でも活躍できる指導力がある認められた資格です。

そのため、国家資格ではないのにかかわらず、人気が高い資格として知られています。

ただ、ネット上で調べてみると、食育インストラクターを取っても意味ないという意見を目にすることがあります。

例えば、下記のような意見です。

では、意味がないと言われる原因には何があるのでしょうか?食育インストクラター資格が人気がある理由もお伝えしています。

そこで、今回は「食育インストラクター資格は仕事で意味ない?履歴書に書けないと言われる理由とは」をご紹介します。

食育インストラクターは仕事で意味ない?

資格を取得しても意味がない!と言われる原因は、以下の3つです。

  • 食育の専門だけで仕事は難しい
  • 就職や転職で資格が有利にならない
  • 資格を取得しても履歴書に書けない

食育の専門だけで仕事は難しい

食育は保育所や介護施設などで働いている人が持っていればいいよね、という感覚なので、食育だけの仕事には結び付きにくい

就職や転職で資格が有利にならない

資格の取得はそれほど難しいわけではないので、誰でも取ろうと思えばとれるんじゃないの?という偏見も。

資格を取得しても履歴書に書けない

上記と同様に資格の取得しやすさから、就職の際に履歴書に書けない。。。という意見もあります。

ただ、それでもなぜ食育インストラクターは人気がある資格と言われているのでしょうか?

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食育インストクラター資格が人気がある理由

実は、食育インストラクターの有資格者として安心感をあたえる効果は絶大です。

子どもを持つ親御さんや介護をする人にとって「安心感を持ってもらえる」「任せられる」と思ってもらえる証としても活用できます。

もちろん、保育所や幼稚園の保育員、介護施設の職員として活用するだけでなく、料理教室や食育セミナーを開催することもできます。

ただ、家庭で「食の偏りをなくしたい」「小さいうちから食のマナーを身につけさせてあげたい」こういったニーズに答えることができるのも大きな魅力です。

\服部幸應先生が監修/

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和田明日香さんも活躍中!

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一生使える!食育インストラクターの魅力

仕事以外にも、子供のいる家庭で活用できる一生の資格です。

実は「安田美沙子さん」や「保田圭さん(元モーニング娘)」など、数多くの有名人が資格を取得しています。

仕事のためだけで資格を取得したとは考えにくいですよね。

食育インストラクターに限らず、資格は今すぐに活用ができなくても、意外と後で何かに役立つことも。

「仕事を辞めてから」「子どもが生まれてから」と、こういった場面でも一生使えるのが魅力です。

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資料請求は無料です。

では、食育インストラクターをどのように取得すればいいのでしょうか?

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取得方法は?食育インストラクターの取り方

食育インストラクター資格は、食育の理解や実践のレベル等で5段階に分けて認定されています。それぞれの違いは、以下のとおりです。

1級 食育全般に関する幅広い知識と各テーマに対する専門知識を持ち、広く伝え、普及活動ができる
2級 食育に関する幅広い知識を有し、基本的な知識を分かりやすく伝えることが出来る
3級 食育の重要性を理解し、料理技術を向上させ、日々の生活で食育を実践し身の回りの方々に伝えることができる
4級 食育の基本をふまえ、家庭料理の基礎技術を学び、日々の生活に活かすことができる
プライマリー 通信教育にて食育の3本柱や基礎知識を学び、問題意識を持ち日々の生活に活かすことができる

引用:食育インストラクターとは|NPO日本食育インストラクター協会

上記のなかで、プライマリーにあたるのが「がくぶんの食育インストラクター養成講座」になります。

1級~4級とプライマリーの違いは、専門の学校や研修会に参加しなくても自宅で取得ができることです。

プライマリーで食育の基礎を学び、さらに上級レベルを目指すこともできます。

では、費用や資格の取得しやすさはどうなのでしょうか?

講座の費用

講座を受講するための費用は、39,900円(税込・送料込)

正直、高い?こういう風に思われた人もいるかもしれません。

他にも、食育の資格がありますが、前者が39,000円(税込)、後者が38,600円(税込)とほぼ変わりません。

ただし、NPO日本食育インストラクターの資格を取得するためには、別途、資格取得申請料が6,600円(税込)と事務手数料440円がかかるので注意が必要です。

もし、講座を受講して資格の申請をすると、合計で46,940円の費用がかかることになります。

※「食育インストラクター修了証」のみの発行:3,300円(税込)+事務手数料440円=3,740円

では、次に気になる修了試験の合格率はどのくらいなのでしょうか?

修了試験の難易度と合格率

資格を取得するための修了試験の合格率は公開されていませんが、自宅で受験できるため難易度が低いといえます。

試験は最後に実施される修了試験で70点以上が合格となり、自宅で受験できます。

逆に、試験が簡単なら資格を取得する意味がないんじゃないの?と思われる人もいるでしょう。

実は、修了試験がもし簡単だとしても、通信講座のすべての修了が必要になっているので意外と続けるのが大変です。

それでは、標準の学習期間はどのくらいなのでしょうか?

講座の学習期間

資格を取得するための標準学習期間は3~6ヵ月。早い方で3ヶ月でも取得することができるそうです。

半年は長い?と思われたかもしれませんが、もちろん短縮して学習することもできます。

ただ、標準の学習期間が3~6ヵ月と民間資格としては長く、大切な子どもにも関係しているので、正しい知識やスキルが身につく証です。

将来的に資格を役立てるために継続できる人には取得しやすい資格とも言えます。

以上の特徴をまとめてみました。

食育インストラクター養成講座
認定団体 NPO日本食育インストラクター協会
受験資格 特になし
価格 39,900円(税込・送料込み)
資格申請料 7,400円(税込・事務手数料込)
学習スタイル 通信(独学は不可。通信講座の修了が必要)
標準学習期間 3~6ヵ月
試験日 通年(自宅受験)
合格点 70点以上で合格
試験内容 テキスト内
合格率 未公開
難易度 低い・自宅受験(最終課題に不合格で1回に限り無料で再試験が可能)
講座の公式サイト http://www.gakubun.co.jp/

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意味はある!食育インストラクターまとめ

今回のコラムでは、「食育インストラクター資格は仕事で意味ない?履歴書に書けないと言われる理由とは」をご紹介しました。

結局、食育インストラクターの資格に限らず、どの資格でも取得しただけでは「意味がない」と言われているのが実情です。

そのまま価値がない!と判断するのは間違いです。

まずは食育インストラクターの特徴を調べて、取得後にどのように活用できるのかを考えるべきですね。

\服部幸應先生が監修/

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