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食生活アドバイザーの試験は独学OK!難易度や合格率から分かる資格の特徴とは

アドバイザー

食生活アドバイザーの試験を独学で受験しようか悩んでいる人向けです。

独学で資格が取れるなら費用も少なくても済むけど、食生活アドバイザーの試験はテキストや問題集だけで合格できるのかな。通信講座もあるらしいけど、自宅で試験を受験できるのかな。
ベジタン
ベジタン
このコラムでは、おすすめのテキストと通信講座を利用するメリットが分かります。

最近、食の知識が体系的にみにつく「食生活アドバイザー®資格」が注目されています。

本来なら調理師や管理栄養士などの国家資格を取得できれば仕事につなげやすいと思いますが、時間や費用もかかり試験の難易度も高いのでためらいがち。

その点、食生活アドバイザー®なら受験制限がないため、資格を取得して家庭や仕事にからめやすい資格として人気です。

ただ、食生活アドバイザー®は独学で取得できるのかな?と思わる人もいるでしょう。

試験の概要を下記にまとめてみました。

名称 食生活アドバイザー®検定
主催 一般社団法人 FLAネットワーク協会
検定日 年2回(7月・11月)開催
階級 【2級】【3級】(※1級はなし)
受験料(税込) 【2級】7,500円
【3級】5,000円
【2・3級併願】12,500円
受験資格 制限なし(誰でも受験可)
検定会場 札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、金沢、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡
テスト時間 2級・3級共に90分
開始時間 【2級】10時30分、【2級】13時30分(2級・3級併願受験可)
出題形式 【2級】マークシート形式42問+記述問題13問
【3級】マークシート形式50問
出題内容 6科目(2級・3級共通)
合格基準 【2級】合格点74点以上(123点中)
【3級】合格点60点以上(100点中)
合格率 【2級】約40%
【3級】約65%
合格発表 受験日から約1ヶ月後(模範解答発表後に自主採点可)
申込期間 願書請求及び受験申込:受験日の約3~4ヶ月前(要確認)
申込方法 一般社団法人 FLAネットワーク協会 食生活アドバイザー® 検定事務局

では、受験資格がないので、食生活アドバイザー資格は独学でも取得できるのでしょうか?

そこで、今回は「食生活アドバイザーの試験は独学OK?難易度や合格率から分かる資格の特徴とは」をご紹介します。

食生活アドバイザーの試験は独学OK!

結論は、食生活アドバイザー®資格は独学でも取得することができます

但し、試験の合格率は2級は約40%、3級は約65%。つまり、3級10人中6人ほど、2級は10人中4人が合格できる難易度です。

民間資格の試験にしては会場での受験や合格率が低く、難易度は高いといえるかもしれません。

SNS上の口コミを見てみると「食生活アドバイザーの3級は受かったけど、2級に落ちた」という意見もよく見かけます。

そのような場合には、2級と3級を同時に受験勉強ができる通信講座がおすすめです。

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食生活アドバイザーの難易度と合格率

まずは、食生活アドバイザー®といっても級が3級と2級に分かれていています。食生活アドバイザー1級はないので、まずは2級が一番の資格ですね。

3級と2級の違いは、以下のとおりです。

3級では『消費者』の立場から食生活を見直す事を目的とし、それに応じたレベル設定をしています。
一方、2級になると『食を提供する立場』から、食ビジネスの視点までもが要求される実務的な内容になっています。
出典:よくある質問|一般社団法人FLAネットワーク協会

3級ではどちらかというと家庭での活用、2級になると仕事まで活かせる内容に違いがあります。

実は、その他にも試験内容に違いがあります。

  • 食生活アドバイザー®3級:マークシート方式のみ
  • 食生活アドバイザー®2級:マークシート方式+記述式

2級の試験に3級にない記述問題が出題されるのが大きな違いです。

だだ、職場によっては資格手当がつくこともあり、資格を仕事に活かしたい方は2級の取得がおすすめです。

そのため、いきなり2級から食生活アドバイザー®の資格合格を目指す人もいます。はじめての学習する人なら3級から2級と進めて、併願受験をすることもできます。

まずは、3級から始めるのか、2級または併願するのかを決めることから始めましょう。

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食生活アドバイザーの試験は在宅受験は不可

食生活アドバイザーの試験は在宅受験ができず、会場での受験が必要です。

民間資格の中には自宅で受験が出来る「在宅受験」の資格が多いのも事実。

ただ、この検定試験は難易度も高く権威性があるともいえるでしょう。

難易度や合格率を見ると独学で勉強して合格は簡単ではないと言えるかもしれません。それで利用したいのが、体系的に学ぶなら通信講座がおすすめです。

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食生活アドバイザー取得に必要な勉強時間

例えば、ユーキャンの通信講座では標準の学習期間は約4ヶ月となっています。毎年7月11月に試験が年2回実施されるので、いつでも学習を始めやすいといえます。

合格に必要な勉強時間は学習前の知識などによっても違いますが、1日1時間で3級が約2~3ヶ月という意見があります。

2級に関しても3級と内容が重なる部分も多いので、1日1時間で約4ヶ月~6ヶ月が目安とされています。

7月に3級、11月に2級を受験することもできますし、11月に2級と3級の併願受験することも可能です。

但し、併願受験の学習期間としては長くなるので計画的に学習を進めましょう。

ただ、人によって1日に1時間も勉強時間が取れないよ、という人もいるので、すきま時間をどのように活用するかが大切です。

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食生活アドバイザー3級に落ちた!は本当?

実際に、SNS上で食生活アドバイザー®3級の試験に落ちたという意見が目立ちました。

ただ、2級に落ちたという意見のほうが多く見つかりました。やはり合格率が約40%は簡単ではないということですね。

いきなり2級から食生活アドバイザー®の試験合格を目指す人もいますが、2級でダメだった人という意見も多いので、3級を担保にして併願受験をする人も多いですね。

そこで、利用したいのが通信講座です。次に通信講座を利用するメリットとデメリットをご紹介します。

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通信講座を利用するメリットとデメリット

独学と比べて通信講座を受講する場合の良い点・悪い点をご紹介していきます。

メリット(良い点)

食生活アドバイザー®の通信講座を受けるメリットは、以下のとおりです。

  • 目標2級、最低3級が目指しやすい
  • 体系的に学習することができる
  • 質問やサポートが受けられる

目標2級、最低3級が目指しやすい

ユーキャンの通信講座では、2級と3級の同時学習ができます。そのため、目標は2級合格だけど、3級も予備として合格しておきたい人向けです。

体系的に学習することができる

独学は自分のペースで学習することができますが、逆に断片的な学習になりがち。通信講座なら体系的に学習できるので、効果的ともいえます。

質問やサポートが受けられる

独学なら自分で疑問があれば解決する必要がありますが、通信講座なら質問ができるので安心です。特に、2級は記述式の問題ができるのでサポートが受けられれば安心です。

次に、デメリットをみていきましょう。

デメリット(悪い点)

逆に食生活アドバイザー®の通信講座を受けるデメリットは、以下のとおりです。、

  • 通信講座の受講料が高い
  • 2級を受験する人には3級が不要

通信講座の受講料が高い

通信講座の受講料が違いますが、どちらにしても費用だけを考えると独学のほうが費用を抑えることができます。

2級を受験する人には3級が不要

通信講座を開講している学校の多くは、3級と2級を同時に学んで受験する講座が一般的。いきなり2級だけを受験したい場合には、3級は不要な場合もあります。

この通信講座が利用できるのは、「ユーキャンの食生活アドバイザー(R)講座」だけです。

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食生活アドバイザー資格の勉強方法やコツ

徹底した勉強⽅法は以下の3点です。

予想問題・過去問→テキスト

問題を解く→テキストを読んで内容を覚える、をひたすら繰り返しました。

実際に出る問題を解くことで傾向をつかめるので、無駄なところまで覚える必要がなく、効率的に勉強できたと思います。

スキマ時間をとにかく有効活⽤する

仕事をしながら合格を目指したので、勉強に使える時間はわずかでした。スキマ時間で復習できることが⼤切です。

参考書はそのままだと厚くて重いので章ごとに切り離して参考書を持ち歩いていました。

まとめノートはつくらない

まとめノートはつくらないようにしました。資格の勉強などをしていると、1から全部ノートに書き写す⼈がいます。

理由は、どこに何を書いたかわからなくなる、⽬的がノートづくりになってしまうためです。その代わりに参考書にすべて書き込んでいました。

1⽇あたり計2時間ほど勉強し、2ヶ⽉は勉強したと思います。

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独学OK!食生活アドバイザー®資格まとめ

今回のコラムでは、「食生活アドバイザーの試験は独学OK?難易度や合格率から分かる資格の特徴とは」をご紹介しました。

結論は資格を独学で取得できますが、2級の合格率が約40%と難易度が高く、体系的に学ぶなら通信講座を利用する価値があります。

ただ、費用もかかるので、独学と通信講座のどちらを選ぶかはコスパも考えましょう!

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