野菜の資格

【野菜ソムリエと野菜コーディネーターの違い】仕事なら?どちらがいいか徹底比較

野菜ソムリエと野菜コーディネーターの違いを知りたい人向け。

野菜の資格を取得できる野菜ソムリエと野菜コーディネーターでは、費用や試験内容、難易度に違いはあるのかな。結局、仕事にするなら、どちらがいいのかな。
ベジタン
ベジタン
このコラムでは、それぞれ比較しながら仕事にするならどちらがいいかも紹介します。

野菜の資格を取得したい人がまず考えるのが、「野菜ソムリエと野菜コーディネーターのどちらを取得すればいいの?」ということです。

他にも野菜の資格はありますが、まずはこの2つを比較することが多いでしょう。

では、同じ野菜の資格でも何が違うのでしょうか?そして、どちらが自分に合っているのでしょうか?

まずは、簡単に2つの違いを下記のようにまとめてみました。

野菜ソムリエ養成講座 野菜コーディネーター養成講座
講座費用(税込) 148,000円(入会金込) 38,700円(修了証・認定証の発行は有料)
学習期間 2~3ヶ月(講座時間7科目×2時間=14時間) 標準4ヶ月
試験・合格率 会場/WEB受験・約85% なし(講座の修了のみ)
公式サイト 日本野菜ソムリエ協会 がくぶん

野菜ソムリエのほうが野菜コーディネーターと比べて、費用がかなり高いのが分かりますね。

ただ、費用だけでなく、詳しい内容をみてみないと後で選んで後悔してしまうかも

このコラムでは、野菜ソムリエと野菜コーディネーターを色々な視点から比較してみました。

そこで、今回は「【野菜ソムリエと野菜コーディネーターの違い】仕事なら?どちらがいいか徹底比較」をご紹介します。

野菜ソムリエと野菜コーディネーターの違い

まず最初に、基本情報から比較してみました。

認定団体と知名度

野菜ソムリエ 野菜コーディネーター
認定協会 一般社団法人日本野菜ソムリエ協会 一般社団法人ホールフード協会
取得した有名人 磯山さやか
里田まい
ギャル曽根
ロンドンブーツ1号2号の田村淳、他
見つかりませんでした

野菜ソムリエの認定団体

野菜ソムリエの資格は、一般社団法人日本野菜ソムリエ協会認定の民間資格。協会では、資格取得後も野菜ソムリエの活動をサポートしているのが特徴です。

野菜コーディネーターの認定団体

野菜コーディネーターは、一般社団法人ホールフード協会の民間資格。

ホールフードとは、安全な食べ物や自然の暮らしを大切にした考え方のライフスタイル。料理研究家のタカコナカムラ先生が監修しています。

日本野菜ソムリエ協会では全国イベント・講座など多くの取り組みをし、芸能人も多く取得しているので知名度は高いということが分かりました。

学習内容と必要な勉強時間

ここでは学習内容と資格取得に必要な勉強時間を比較してみました。

野菜ソムリエ 野菜コーディネーター
学習期間 2~3ヶ月(実際の講義:14時間) 標準4ヶ月
講座スタイル 通信(WEB版・テキスト版)・通学・半通学 通信

野菜ソムリエの学習内容と学習期間

講座では、野菜や果物の生産から流通、栄養素、調理法までつなげる生産者と消費者をつなげる役割が学べます。

使用する主な教材は、以下のとおりです。

  • テキスト(7科目分)
  • 解説本
  • 副読本「野菜と果物の品目ガイド」
  • 食品成分表
  • DVD

標準の学習期間は、全7科目(1科目2時間)の合計14時間。ただし、実際に試験を受験するまでに2~3ヶ月を学習に充てる人が多いようです。

野菜コーディネーターの学習内容と学習期間

野菜コーディネーターは、そもそも資格試験がなく、講座の修了後に申請するのみで取得できます。

使用する主な教材は、以下のとおりです。

  • テキスト(5冊)
  • 野菜学習ノート
  • 指導課題集
  • DVD2巻

標準の学習期間は約4ヶ月です。

野菜ソムリエと野菜コーディネーターの学習期間はほぼ差がないといえます。

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資格を取得するために必要な費用の違い

野菜ソムリエ 野菜コーディネーター
講座の価格(税込) 148,000円(入会金:10,800円、講座:137,200円) 38,700円
受験費用 初回のみ無料 試験なし(講座の修了のみ)
認定証の発行(税込) 無料 6,400円(修了証:3,400円)

野菜ソムリエ資格の費用

費用が入会金込みで148,000円と他の野菜に関する資格と比べると圧倒的に高いのが分かるでしょう。

野菜コーディネーター資格の費用

受講料は38,700円。試験はないので受験料はなし。但し、修了証や認定証の発行が有料です。

野菜ソムリエは約14万円と野菜コーディネーターと比べてかなり高額です。

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資格を取得するための難易度の違い

次に、資格試験の概要は以下のとおりです。

野菜ソムリエ 野菜コーディネーター
試験方式 マークシート方式 試験なし
試験時間 2時間 試験なし
合格点 500点満点中350点以上 試験なし
合格率 約85% 試験なし
会場 試験日や試験会場が決まっている 試験なし

野菜ソムリエ資格試験の特徴

野菜ソムリエの試験は会場での受験が必要で試験時間が2時間と長時間なので手間がかかります。ただし、合格率が高いので難易度は低いといえるでしょう。

野菜コーディネーター資格試験の特徴

野菜コーディネーターの試験はなく、通信講座の修了で取得することができるので、難易度は低いといえます。

野菜ソムリエのほうが野菜コーディネーターのほうが難易度が高いですね。

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結局、どちらの野菜の資格がいいの?

結局、野菜ソムリエと野菜コーディネーターのどちらの資格を取得すればいいか?ですが、個人的な意見は以下のとおりです。

  • 野菜ソムリエ:仕事に有効的に資格を活用したい人向け
  • 野菜コーディネーター:名称を使いたい人・家庭ですぐに活用したい人向け

野菜ソムリエ:仕事に有効的に資格を活用したい人向け

野菜ソムリエ資格の取得には、お金と手間がかかるので家庭やネームバリューだけのためではもったいないでしょう。

取得には費用が14万円以上も必要なので、資格を使って仕事が取りたい、料理教室を開設したい、こういった人におすすめです。

特に、取得後のフォローアップが充実しているので、野菜ソムリエの地域コニュニティもあるので、同じ意識を持った人との関わりを深められるメリットが大きいでしょう。

>>>日本野菜ソムリエ協会

野菜コーディネーター:名称を使いたい人・家庭ですぐに活用したい人向け

野菜コーディネーターは仕事にも活かすという意味では、どちらかというとカフェや野菜の直売所、食品スーパーなどの飲食店や小売店で資格をアピールすることができます。

特に、合格率が高く自宅で受験ができるので、とりえあず家庭や仕事ですぐに活用したい人にはおすすめです。

>>>野菜コーディネーター資格

知名度が高く仕事への野菜の関与が高いなら、間違いなく野菜ソムリエ。ただ、費用が高くて無理という人はネームバリューが使える野菜コーディネーターがおすすめです。

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まとめ:野菜ソムリエと野菜コーディネーターの違い

今回のコラムでは、「【野菜ソムリエと野菜コーディネーターの違い】仕事なら?どちらがいいか徹底比較」をご紹介しました。

野菜ソムリエと野菜コーディネーターには、それぞれの良い特徴があり、どちらを取得しようか悩まれる方も多いと多いと思います。

2つの価格や費用の差が大きいので、野菜ソムリエの資格を取得する価値があるのかどうか、これにつきます。

野菜ソムリエを取得する費用は高いですが、取得後のフォローアップやコニュニティが充実しているので、野菜に関わる仕事をしていく上では十分活用できる資格です。

野菜コーディネーターも名称が分かりやすく、すぐに名称を使用したい人、家庭で明日からでも料理に反映したい人向きです。

まずは、取得後の活用法を比較するためにも無料の資料請求から始めてみましょう!

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