食育の資格

【食育アドバイザーと食育実践プランナーの違い】おすすめは?2つの資格を比較検証

悩む女性

食育アドバイザーと食育実践プランナーの違いを知りたい人向けです。

食育の資格には色々とあるけど、アドバイザーとプランナーは何が違うのかな。取得の難易度や費用のことも知りたいな。
ベジタン
ベジタン
2つの資格を色々な項目で詳細に比較してみたよ。

家庭でも仕事でも活用できる人気の資格が、「食育の資格」。

その中でも食育アドバイザーと食育実践プランナーは何が違うんだろう?と疑問に思う人もいるでしょう。

まずは、2つの資格を一覧にしてまとめてみました。

食育アドバイザー 食育実践プランナー
認定団体 日本能力開発推進協会(JADP) 一般社団法人日本味育協会
学習内容 子どもの成長を考えた実践的な知識やスキルと指導力 食材選びや食のマナーなど、「おいしい」という味覚をキーワードに学習
講座費用 28,600円(税込・WEB割引後、通常価格38,600円)※別途、送料450円 39,000円
受験料 5,600円(税込) 無料
認定証等、発行料 無料 無料
標準学習期間 3ヶ月 6ヵ月
難易度 合格率:ほぼ100%(在宅受験) 合格率:ほぼ100%(在宅受験)
講座提供 キャリカレ ユーキャン

ただ、アドバイザーとプランナーという同じような名前なので、結局、どちらがいいのか分かりにくいですよね。

そこで、今回は「【食育アドバイザーと食育実践プランナーの違い】おすすめは?2つの資格を比較検証」をご紹介します。
【食に関する資格】おすすめ通信講座は?野菜・食育・食全般の9資格を徹底比較|2021年版

食育アドバイザーと食育実践プランナーとは

まずは、2つの資格の特徴をご紹介しましょう。

食育アドバイザー

食育アドバイザーは、正しい食生活や食のマナーなど、幅広い基礎知識をもとにアドバイスを行う資格。特に、上級食育アドバイザーになると、食育イベントの企画などビジネスに結び付けやすくなります。

食育実践プランナー

食育実践プランナーは、食材の選びから仕事でも活用できる知識やスキルを身につけられることができる資格。特に、食育の「味覚」に注目しているのが特徴です。

では、それぞれの違いについて、次に個別にみていきましょう。

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食育アドバイザーと食育実践プランナーの違い

では、個別に2つの資格の違いをご紹介していきます。

認定している機関の違い

まずは、認定している機関の違いを知っておきましょう。

  • 食育アドバイザー:日本能力開発推進協会(JADP)
  • 食育実践プランナー:日本味育協会

日本能力開発推進協会(JADP)

日本能力開発推進協会(JADP)は、職業実務能力の向上を目的とする様々な資格取得を一般社団法人として支援しています。

日本味育協会

一方、日本味育協会は、「味覚」を知る独自の教育プログラムを通して「自らおいしさを手に入れる力」を育む指導者を育成することを目指しています。

日本能力開発推進協会は一般社団法人で食育以外の資格の数多く認定しており、日本味育協会は代表理事の考えが反映された認定です。

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資格のレベルと内容の違い

食育アドバイザーは通常に加えて上級の資格がありますが、食育実践プランナーは単一の資格です。

  • 食育アドバイザー:通常と上級食育アドバイザー資格の2つ
  • 食育実践プランナー:上級資格なし

食育アドバイザー

食育アドバイザーには、通常の資格と上級食育アドバイザーの資格があり、どちらも通信講座で取得することができます。

内容は、子どもの成長を考えた実践的な知識やスキル、特に指導力が身につきます。

食育実践プランナー

食育実践プランナーは、上級資格などはなく、単体で実力を示せる資格となっています。

内容は、主に家庭での実践を目指した学習内容となっています。

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資格取得に必要な費用の違い

どちらも通信講座で取得できるため、費用を比較してみました。

  • 食育アドバイザー講座:総額34,650円(WEB割引時の受講料+受験料+送料)
  • 食育実践プランナー資格取得講座:総額39,900円

食育アドバイザー講座

食育アドバイザー資格は、認定教育機関「キャリカレ」で取得することができます。

受講料が28,600円(WEB割引)と受験料5,600円、送料450円が必要になり、総額で34,650円となります(全て税込)。

食育実践プランナー講座

食育実践プランナー講座は、認定教育機関「ユーキャン」で取得することができます。

受講料は39,000円のみで、受験料や認定証の発行に費用がかからず料金体系がシンプルです。

食育アドバイザーはWEB割引なら受講料が安いですが、受験料や送料などの費用が別途必要です。

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標準学習時間と難易度の違い

資格取得で気になるのが、試験の難易度や学習期間でしょう。

  • 食育アドバイザー講座:自宅受験・3ヶ月
  • 食育実践プランナー資格取得講座:自宅受験・6ヶ月

食育アドバイザーも食育実践プランナーも講座の修了時に行われる自宅受験で難易度は高くはなく、学習期間もほぼ違いはありません。

どちらの資格も難易度は差がありませんが、食育実践プランナーのほうが6ヶ月と学習期間が長く取られています。

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結局、2つの食育資格はどちらがおすすめ?

個人的な意見では、仕事で活用するなら食育アドバイザー、家庭なら食育実践プランナーがおすすめです。

資格を取得する目的によってもどちらがおすすめかは異なりますが、理由は仕事ではなく、家庭で実践しやすいからです。

実際に、資格の取得に必要な費用は受験料などを考慮すると差はほとんどありません。

ただ、、食育アドバイザーは口コミや評判をみてみると、より専門性が高い上級レベルを同時に学習する人もいるので、仕事で使える資格を目指すなら同時受講も方法ひとつです。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、資格を取得する目的に応じて選びましょう。

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まとめ:2つの食育資格の違い

今回のコラムでは、「【食育アドバイザーと食育実践プランナーの違い】おすすめは?2つの資格を比較検証」をご紹介しました。

食育の資格を取得する目的は、仕事に活用したい人から子どもに食のマナーを身につけさせたいなど様々です。

ただ、食育の資格と言っても種類が多くてどれを選んだらいいか悩んでしまいますよね。それぞれの特徴を比較して自分にあった資格を選びましょう。

そのためには講座の特徴や資格の活用法をイメージすることが大切です。

どちらの資格も資料請求は無料なので、まずは取り寄せて内容を確認しましょう

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