貸し農園の基礎知識

【シェア畑とマイファームの違いは?】2つの貸し農園を徹底比較

シェア畑かマイファームの違いを知りたい人向けです。

畑を借りようと思ったら、シェア畑とマイファームが人気らしい。何が違うんだろう。2つの違いを知りたいな。結局、どちらがおすすめなのかな。
ベジタン
ベジタン
料金だけでなく、サービス内容もよく確認しよう。

畑を借りようと思ったら、まず農園がどこにあるのか?を検索することになります。

そうすると、地域によっては「シェア畑」と「マイファーム」の2つの農園が見つかる時があります。

でも、どちらも貸し農園サービスなので何が違うのかな、と思う人もいるでしょう。

このコラムでは、どちらのサービスを利用するのがおすすめかが分かります。

そこで、今回は「【シェア畑とマイファームの違いは?】2つの貸し農園を徹底比較」をご紹介します。

シェア畑とマイファームの共通点

2つの違いをご紹介する前に、お互いに共通点があるので、まずはご紹介しておきましょう。

  • 農園が大都市圏に集中している
  • サポーターはアドバイザーが駐在
  • 農機具の貸し出しが可能

農園が大都市圏に集中している

貸し農園を借りる際に気になるが、家から近いなどの立地。シェア畑もマイファームも大都市圏に貸し農園が多いのは変わりません。

シェア畑は関東地域、マイファームは関西地域に数多くの農園を所有しています。

もともと大都市圏でのニーズが高まっているため、どうしても多くなりがち。

サポーターはアドバイザーが駐在

シェア畑やマイファームでは、野菜栽培の手伝いや相談ができるサポーターやアドバイザーが駐在しています。

シェア畑では「菜園アドバイザー」、マイファームでは「地産地消アドバイザー」という呼び名があります。それぞれ呼び方は違いますが、役割はほぼ同じです。

ただ、どちらも基本的には自分で全てやるのが基本です。分からないときなどに相談できるのが大きな役割になります。

農園で会うことができる日程や時間が決まっていることがあるので確認しましょう。

農機具の貸し出しが可能

シェア畑とマイファームでは農作業に必要な道具を借りるができるので、基本的に心配はいらないのは同じです。

ただし、マイファームは農園によって大型の農機具はないこともあるので、利用したい農園で事前に道具について確認しておきましょう。

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では、次に2つの違いをご紹介していきます。

シェア畑とマイファームの違い

  • 農園の広さ
  • 月額レンタル料以外の料金
  • 育てる野菜が選べるかどうか

農園の広さ

レンタルできる農園の広さは場所によっても違ってますが、シェア畑では約4m2と約8~15m2と選ぶことできるのが特徴です。

一方、マイファームではほとんど15m2が一般的で、農園によってはそれよりも小さい広さのところもあります。

一般的に野菜栽培を始めるにあたって10m2が管理しやすい広さとも言われているので、どちらを選ぶかは借りる人の考え方によりますね。

月額レンタル料以外の料金

シェア畑とマイファームでは、入会する初年度に11,000円(税込み)が必要なのは同じです。

ただ、マイマームでは農園によっては基本的に2年目以降も運営費がかかるのが少しデメリットですね。

育てる野菜が選べるかどうか

シェア畑では育てる野菜の種類や時期が決まっているで自由に好きな野菜を育てることはできません。

もし、貸し農園をはじめて利用する人は育てる野菜の種類や時期を悩まなくてもいいので、純粋に野菜作りを楽しむことができます。

一方、マイファームでは基本的に自由に育てる野菜を選ぶことができます

自由に育てることができるので、食べたい野菜や育てたい野菜を作ることができるのですが、自分で育て方の勉強が必要になります。

スタッフやアドバイザーに相談もできるのですが、初心者には少しハードルが高いかもしれませんね。

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結局、畑を借りるならどちらがいいの?

あくまでも個人的に意見ですが、月額料金の違いは別としてニーズ別におすすめを紹介します。

  • 色々な種類の野菜を育てたい⇒マイファーム
  • 手ぶらで通いたい⇒シェア畑
  • 運営費がかからないほうがいい⇒シェア畑

色々な種類の野菜を育てたい⇒マイファーム

シェア畑は、家庭で食べる分だけ栽培する広さが選べて、栽培もそうですが食育やコミュニケーションを得られるコミュニティが魅力です。

マイファームにも同様のコミュニティがありますが、どちらかというと「野菜栽培をがっつりしたい人向け」です。

一般的な農園の広さも15m2と少し広めです。家族で野菜を栽培するには少し手間がかかりすぎな感があります。

手ぶらで通いたい⇒シェア畑

シェア畑では育てる野菜の種類が決まっていますが、種や苗が農園に用意されています。

一方、マイファームは禁止されている野菜の種類はありますが、自由度が高く自分で種や苗を購入する必要があります。

その点では、種や苗を選ぶ手間や手ぶらで通いたいならシェア畑です。

運営費がかからないほうがいい⇒シェア畑

どちらも入会金が必要なのは同じですが、マイファームでは2年目以降に運営費が必要になります。金額などは農園によって違いますが、シェア畑は必要ありません。

月額にするとそれほど大きな金額ではないですが、年の途中で農園を解約することになっても基本的には返金されません。

そのため、料金がシンプルなのがシェア畑です。

個人的なイメージですが、シェア畑は「家族で野菜の栽培を楽しみたい人向け」、マイファームは「野菜栽培を本格的に極めたい人」や「農業に興味がある人向けと感じました。

どちらがいいのかは、自分にあった農園を選ぶことが基本ですが、両者の違いを比較して後悔しないように選びましょう。

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シェア畑とマイファームを徹底比較まとめ

このコラムでは「【シェア畑とマイファームの違いは?】2つの貸し農園を徹底比較」をご紹介しました。

2つのサービスの違いは、下記のとおりです。

  • 農園の広さ
  • 月額レンタル料以外の料金
  • 育てる野菜が選べるかどうか

その他にも細かい違いはありますが、はじめて農し農園を借りる方なら場所が一番大切。

あとは指導員との相性もあるので、まずは見学をしてみるのがおすすめです!

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