マイファーム

【マイファームのデメリット】メリットは?市民農園との違いとは

貸し農園

貸し農園マイファームのメリットやデメリットを知りたい人向けです。

貸し農園を運営している会社はいくつかあるけど、マイファームが有名らしい。どのような特徴やサービスがあるのかな。
ベジタン
ベジタン
マイファームは全国に100ヶ所以上の農園があるよ。

はじめての貸し農園.comでは、はじめて野菜や果物を栽培したい人に貸し農園の選び方や利用するコツをお伝えしています。

貸し農園サービスを探しているとシェア畑ともう一つのサービス、「マイファーム」をよく見かけると思います。

マイファームとは、地域の空き農園を有効活用して利用者側にもオーナー側にもメリットのある事業を展開しているのが特徴です。

一方、市民農園は各自治体が運営していたり、農園オーナーから畑を紹介していることが多いという特徴があります。

では、マイファームは市民農園と比較してメリットやデメリットはどこにあるのでしょうか?

そこで、今回は「【マイファームのデメリット】メリットは?市民農園との違いとは」をご紹介します。

マイファームの5つのデメリット

マイファームのデメリットは、以下のとおりです。

  • 1.耕作できる畑の面接が狭い
  • 2.栽培できる野菜の種類に制限がある
  • 3.有機栽培なので手間がかかる
  • 4.農園の場所が限定されている
  • 5.初期費用と運営費がかかる

1.耕作できる畑の面接が狭い

マイファームで借りることができる畑の一般的な面積は約10m2と色々な種類の野菜を大量に栽培したいという人には不向きです。

市民農園の場合は約20~40㎡と面積が広いことが多いので、野菜の栽培だけではなく、土壌づくりなどやBBQなどもしやすいでしょう。

2.栽培できる野菜の種類に制限がある

マイファームでは農道具や肥料の準備は不要とメリットでお伝えしましたが、種や苗の持ち込みは必要になります。その際、どのような野菜を栽培するかはアドバイザーと相談する必要があります。

市民農園でも栽培できる野菜の種類に制限がある農園もありますが、基本的にアドバイザーなどがいない場合が多いので自由に栽培できること多いでしょう。

3.有機栽培なので手間がかかる

マイファームでは、基本的に有機栽培なので、葉に虫が食べた跡があったりして気になる人もいるようです。なので、どうしても栽培の手間がかかってしまうことになります。

市民農園では農薬の使用を制限している場合もありますが、規定がない場合もあります。野菜の栽培で農薬は必ずしも悪いことばかりではないので、使用を検討している人はよく確認しておきましょう。

4.農園の場所が限定されている

マイファームでは全国で100ヶ所以上の農園が提供されていますが、地域が限定されています。

市民農園では各自治体が管理・運営しているだけでなく、個人から情報を提供された農園もあるので、自治体によって農園数が多い場合があります。

5.初期費用と運営費がかかる

マイファームの特徴でもご紹介しましたが、月額料金以外にも入会金や運営費がかります。そのため、貸し農園をはじめる初期費用と運営費(2年目以降)がかかることになります。

市民農園では月額料金のみがほとんどで入会金や運営費がかかることはまずありません。

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マイファームの5つのメリット

マイファームのメリットは、以下のとおりです。

  • 1.農道具や肥料の準備が不要
  • 2.手洗い場やトイレが設置されている
  • 3.自産自消アドバイザーが駐在
  • 4.空きがでれば申し込みができる
  • 5.農園の使用期限が決められていない

1.農道具や肥料の準備が不要

マイファームでは、野菜の栽培に必要な農道具や肥料がすでに準備されているので、購入して持ち込む必要はありません。

市民農園の場合は、スコップなど簡単な道具などは農園によっては借りることできますが、専用の農機具が用意されていないことがあります。

2.手洗い場やトイレが設置されている(一部例外あり)

マイファームでは一部例外がありますが、基本的にトイレが設置されていて、手洗い場が設けられている場合があります。

市民農園の場合は、そもそもトイレがない畑もあるので注意が必要です。

3.自産自消アドバイザーが駐在

マイファームには、自産自消アドバイザーと呼ばれる相談員・アドバイザーが駐在しているので、何か困ったことがあれば相談にのってもらえます。

市民農園の場合はこれも農園によって違いますが、基本的に指導員やアドバイザーがいないと考えておいていいでしょう。

4.空きがでれば申し込みができる

マイファームでは、1年契約でも解約された農園に空きがあれば随時申し込みをすることができます

市民農園の場合も1年契約ですが、毎年1月~2月頃に募集をして決まれば農園に空きが出ても追加申し込みをしないが一般的です。

5.利用期間が決まっていない

マイファームでは1年更新になりますが、1年を過ぎても利用し続けたい場合は更新することができます

市民農園の場合は農園によって異なりますが、人気のある農園では1年のみ、2年のみのように期限が決められ更新ができない場合があります。

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マイファームと市民農園の違い

マイファームと市民農園の主な違いは、以下のとおりです。

  • 1.利用料金
  • 2.農園の場所
  • 3.アドバイザーの駐在

1.料金

マイファームの料金は、他の農園サービスと同様に借りる畑の地域や広さによって違います。一般的な料金は10~15m2の広さで月額約5,500円からです。

但し、注意したいのが料金は年間一括先払いであること、さらに入会金として初年度11,000円(税込)、そして運営費として2年目以降3,850円(税込)が別途必要になることです。

一方、市民農園では料金が月に数百円から数千円と幅がありますが、場所よっては格安で畑を借りることもできます。入会金や運営費が基本的にかからないのも大木ですね。

そう考えると、マイファームを利用しようと考えている人にとって初期費用がかかると感じるかもしれませんが、料金には肥料や農具、専門的な指導などが含まれています。

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2.農園の場所

マイファームがレンタルできる農園の対象地域を確認しておきましょう。

東京都 23区~市部エリア
神奈川県 横浜市・県央~湘南エリア
埼玉県 さいたま市・北足立郡・川越市・北本市
茨城県 稲敷郡
千葉県 東葛~京葉エリア・市内~印旛エリア
千葉県 東葛~京葉エリア・市内~印旛エリア
大阪府 北摂エリア・市内~東部エリア・南部エリア
京都府 市内洛西~洛南エリア・山城~滋賀エリア
兵庫県 神戸~阪神北エリア・阪神南エリア
奈良県 生駒鹿ノ台農園
和歌山県 紀ノ川農園
京都府 嵯峨嵐山
兵庫県 明石市・尼崎市・西宮市・伊丹市
愛知県 名古屋エリア・尾張~西三河エリア
広島県 広島市
福岡県 糟屋郡

貸し農園が続々と開園しているので、対象地域にお住まいがなくてもレンタル農園ができる可能性がありますね。

実は、マイファームが利用できる農園は関東よりも関西方面が多いのが特徴です。特に、大阪には数多くのマイファーム農園があります。

一方、市民農園の多くは各自治体がとりまとめや運営をしていることが多いので、地域によって農園数が少ないこともあります。そのため、各自治体の公式ホームページなどで市民農園を探してみるのがおすすめです。

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3.アドバイザーの駐在

マイファームには、野菜の栽培方法やトラブルなどを相談できる「自産自消アドバイザー」が駐在していることがほとんどです。なので、困ったことや野菜の栽培方法を知りたいときに相談できるので初心者にも安心です。

一方、市民農園には相談できるアドバイザーが駐在しているかどうかは農園によって違い、多くの場合は不在です。そのため、市民農園を検討されている人はアドバイザーがいるかどうかを確認しましょう。

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マイファームのメリットやデメリットまとめ

今回のコラムでは、「【マイファームのデメリット】メリットは?市民農園との違いとは」をご紹介しました。

マイファームは市民農園と比較して、入会金や運営費がかかり、利用料金も高いことが普通です。ただ、アドバイザーの指導を受けることができたり、コミュニティが形成されやすい環境があるのも魅力があります。

市民農園を利用したいけど募集時期ではないので、時期によっては数か月も待たないといけない場合や、そもそも募集を待っても抽選で当たらないということもありえます。

なので、料金だけにとらわれずに目的に応じてマイファームのメリットやデメリットを比較した上で、利用するかどうかを検討してみましょう。

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