野菜作りの基礎知識

【秋野菜】6・7・8月頃に植え始める野菜は何がおすすめ?

秋野菜

6・7・8月頃に植え始める野菜が何かいいかを知りたい人向け。

秋野菜を作りたいので、春先に種を植えておくといい野菜は何かな。秋野菜の特徴や植え付け時期も知りたいな。

野菜には旬があるので、その時期にたくさん食べることで栄養を得られます。なので、野菜を栽培する旬を考えた種や苗植えをするのがおすすめです。

でも、はじめて野菜作りを始めるときには野菜の何が旬で、いつ植えればいいのかなどを調べないといけません。

特に、秋野菜は夏野菜が終わった後に冬野菜までのスキマ野菜として、「根菜類がでんぷんや糖を蓄えておいしくなる季節」です。

そこで、今回は「【秋野菜】6・7・8月頃に植え始める野菜は何がおすすめ?」をご紹介します。

このコラムでは、「夏に植え始めると良い野菜」が分かります。

秋には根菜類の種類が豊富な野菜の収穫ができます!

秋野菜の特徴や植える時期

秋野菜の特徴

秋野菜の特徴は、サツマイモやジャガイモ、ヤマイモなどのイモ類が豊富になってきます。特に、サツマイモなどは「焼きいも」としても食べられるので、とても美味しいですよね。

基本的に秋野菜は冬野菜までのスキマで栽培されることが多く、食欲の秋といわれるほど食べ物がおいしくなる季節ですよね。

代表的な夏野菜の種類

代表的な秋野菜には、レンコン・ニンジン・カボチャ・サツマイモ・ジャガイモ・ゴボウなどがあります。

秋野菜はいつ植えればいい?

6・7・8月頃が夏野菜を収穫できる時期なので、はじめて植え付けをする方は4月下旬~5月上旬ぐらいから種や苗を植えて野菜を育てるのがおすすめです。

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代表的な秋野菜の育て方

代表的な秋野菜の育て方をご紹介します。

  • ジャガイモ(植え付け時期:8~9月)
  • ニンジン(植え付け時期:7~8月)
  • サツマイモ(植え付け時期:5~6月)

ジャガイモ

ジャガイモ
スーパーで買ってきたジャガイモでも土に植え付けても育てられますが、できれば市販の種いもを使うほうが収穫量が多くなります。

ジャガイモは、「種いも」と呼ばれる欠片を植え付けて育てていきます。ホームセンターなどで種いもを購入することができます。

春に植えるとこともできますが、秋に植えるとホクホク感があるジャガイモが収穫できます。夏野菜の収穫が終わってきたら、8月頃から植え付けましょう。

収穫時期は、ジャガイモの花が咲き終わってから2~3週間後がタイミングとなります。

ニンジン

ニンジン
緑黄色野菜として知られるニンジン。色々な料理に使えるので、使い勝手がいいですよね。

植え付けは7月下旬~8月上旬頃で、10月下旬~2月下旬まで収穫期間が長いのが特徴です。

栽培は初心者の方でも育てやすいですが、発芽までに時間がかかる野菜なので、この間に乾燥させないように気を付けましょう。

サツマイモ

サツマイモ
秋の野菜と言えば、サツマイモ。焼き芋なんかすると、誰でも簡単に食べられるので収穫祭でよくみる野菜です。

サツマイモは、サシ苗とよばれる茎葉に根が付いていない苗を土に挿して育てていきます。

植え付けは5月中旬~6月上旬頃で、乾燥した土地でもよく育ちますが、植え付け直後はたくさんの水が必要です。

植え付けから2ヶ月ほどが経つと、つるが伸びてくるので、つるを持ち上げてあるとより大きなサツマイモを収穫することができます。

さらに、4ヶ月ほど経つと9月下旬~11月中旬になるので、収穫を楽しめるようになります。秋の収穫祭がこの時期によく開催されていますね。

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まとめ

今回のコラムでは「【秋野菜】6・7・8月頃に植え始める野菜は何がおすすめ?」をご紹介しました。

野菜は旬の時期に一番栄養価が高く、特に秋野菜には根菜類の種類が豊富なのが特徴です。

葉野菜などは夏から秋にかけて収穫できる野菜が多く、6月~8月にかけて植え付けできる野菜は9月や10月頃でも同じように栽培できるます。

そのため、秋野菜の植付けは夏野菜と冬野菜の合間として育てることもできます。

6~8月頃に初めて農園を利用する方は、秋に野菜を収穫できるように種まきや苗植えをしていきましょう。